山里亮太は“非モテ”でも3高 令和の衝撃婚は蒼井優の大金星

公開日: 更新日:

「山里の大金星みたいな報じられ方をしていますが、実際には逆じゃないですか」と在京キー局スタッフがこう話す。

「山里は“非モテ”キャラで売っていますが、関西大学文学部卒と高学歴で、178センチと高身長。そのうえテレビやラジオなどレギュラー16本を抱える“超”が付く売れっ子で、高収入でもある。もちろんそれは才能があるからで、1本50万円と見積もったら、年収は1億円近いかもしれません。努力家で頭の回転が速く、気配りができるから仕事も増える。蒼井がこれまで噂になった中でも、山里は一、二を争う稼ぎ頭、蒼井の大金星だと思いますね」

 物静かなイメージが強い蒼井は、見た目とは裏腹に、愛車ポルシェ・カレラの中でくわえたばこをする姿が写真誌で報じられるなど、男勝りで肉食な性格ともいわれる。交際わずか2カ月で大金星をガッチリつかんで離さなかったのは、蒼井の方か。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  2. 2

    (4)指揮官が密かに温める虎戦士「クビ切りリスト」…井上広大ら中堅どころ3人、ベテラン2人が対象か

  3. 3

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  4. 4

    広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”

  5. 5

    ドジャース大谷が佐々木朗希への「痛烈な皮肉」を体現…耳の痛い“フォア・ザ・チーム”の発言も

  1. 6

    今なら炎上だけじゃ収まらない…星野監督は正捕手・中村武志さんを日常的にボコボコに

  2. 7

    高市早苗氏は大焦り? コバホークこと小林鷹之氏が総裁選出馬に出馬意向で自民保守陣営は“分裂”不可避

  3. 8

    (3)阪神チーム改革のキモは「脱岡田」にあり…前監督との“暗闘”は就任直後に始まった

  4. 9

    (2)事実上の「全権監督」として年上コーチを捻じ伏せた…セVでも今オフコーチ陣の首筋は寒い

  5. 10

    巨人阿部監督はたった1年で崖っぷち…阪神と藤川監督にクビを飛ばされる3人の監督