結婚も子供もいいけど「俺、恋愛は3年周期なんだよなあ」

公開日: 更新日:

肥後 まず人間でも犬でも猫でも象でも、赤ちゃんは存在自体が可愛い。これはみんな一緒でしょ。それに加えて、わが愛しい子が親になってくれたという達成感とか、自分自身の人生とか、いろんなものがつながってることが孫の可愛さにつながってるのかなって。

志村 自分の血が続いていってるんだもんな。

肥後 だから本当に孫が笑うとみんなが笑う感じなんですよ。オムツを取り換えてて、オシッコをピューッとして、ソファが濡れても笑い合える。

高嶋 すてきですねー。

磯山 いい話。

肥後 もし俺が酔っぱらって、ソファにしょんべんなんてしようものなら、大変なことになる。

上島 当たり前だよ(笑い)。

 ――竜兵さんもご結婚されてもう長いですよね。

上島 35歳くらいの時ですね。やっぱりもう空気みたいなもんになっちゃってますから。向こうはもう競馬と釣りばっかりやってますよ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「マラソン」と「大腸がん」に関連あり? ランナー100人への調査結果が全米で大きな波紋

  2. 2

    巨人FA捕手・甲斐拓也の“存在価値”はますます減少…同僚岸田が侍J選出でジリ貧状態

  3. 3

    高市総裁「首相指名」に漂う不安…自民党内は“厭戦ムード”も燻る火種、飛び交う「怪文書」の中身

  4. 4

    秋季関東大会で横浜高と再戦浮上、27連勝を止めた「今春の1勝」は半年を経てどう作用するか

  5. 5

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  1. 6

    高市自民、公明からの三行半で早くも本性露呈…「やられたら秒でやり返す」「イキらなきゃ負け」のオラオラ体質

  2. 7

    出来たとしても高市政権は短命…誰も見通せない激動政局の行方を徹底分析(前編)

  3. 8

    佐川宣寿元理財局長のメール開示「遺族と話し合う」…森友文書で加藤財務大臣が明言

  4. 9

    進次郎氏落選もダメージなし? 妻・滝川クリステルが目指した「幸せ家庭生活」と耳にしていた夫の実力

  5. 10

    侍J井端監督 強化試合メンバー発表の裏に「3つの深謀遠慮」…巨人・岡本和真が当選のまさか