著者のコラム一覧
ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

木村花さんの死 匿名で他人を誹謗中傷する輩は“恥を知れ”

公開日: 更新日:

 ………………………

 木村花さんが自らの命を絶った。

「リアル」でないものを「リアル」と混同した者たちが誹謗中傷で攻撃したことが原因ではないかと言われている。

 彼女は子猫を飼っていた。事務所のドアの前に猫を置いてから、自宅に帰り死んだ。その帰り道の彼女の心の内を想像するのはあまりにも切ない。

 事件後、今度はきゃりーぱみゅぱみゅさんが誹謗中傷の嵐に巻き込まれた。安倍総理を批判したから、「安倍総理だって人間です。自殺したらどうするんですか」という理屈だ。

 木村さんの事件を他人への攻撃に使うだけでも人間の所業ではないが、政府や政策への批判を総理に向けるのは、個人攻撃ではないということが分かっていない。いや、分かっていてやっているのか。結局きゃりーさんに木村さんと同じように襲いかかる。

炎上慣れした私でさえ落ち込むのに…

 私などは呟けば、たいてい炎上していて、申し訳ないがリプ(返信)欄を一切見ないことにしている。エゴサーチ(自分検索)もしない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  2. 2

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  3. 3

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方

  4. 4

    スピードワゴン小沢一敬 約2年ぶり活動再開のウラで見えた浜田雅功の「漢気」

  5. 5

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…

  1. 6

    ドジャース佐々木朗希は結果が伴わない“自己中”で「生き残り」に崖っぷち【31日ガーディアンズ戦に先発へ】

  2. 7

    坂口杏里に必要なのは処罰より“保護”か? 300円サンドイッチ万引で逮捕…呆れる声から心配する声まで

  3. 8

    W不倫報道のNHK與芝アナ 現場で有名だったフェロモン取材

  4. 9

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  5. 10

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持