著者のコラム一覧
吉田隆記者、ジャーナリスト

1984年に写真週刊誌「FRIDAY」の創刊準備メンバーとして専属記者契約を結ぶ。87年の大韓航空機爆破事件では、犯人の金賢姫たちが隠れていたブダペストのアジトを特定、世界的に話題となる。初代「張り込み班チーフ」として、みのもんたや落合博満の不倫現場、市川染五郎(現・松本幸四郎)や石原慎太郎の隠し子、小渕恵三首相のドコモ株疑惑などジャンルを問わずスクープ記者として活躍。

<174>チクリ主の正体は美容整形医か警察か? 週刊誌記者に相談すると…

公開日: 更新日:

 一体チクリ主は何者なんだろう。電話が来ないことにいら立ちながらも、私は推理をしていた。

「早貴とは事件以前からの知り合いです」

 そんなヤツはいない。彼女の交友関係を全て知っているワケではないが、年上の男性と事件以前から知り合っているとは到底考えられない。パパ活で引っかけた男性だとしたら付き合いが長く続くわけもない。

「逮捕は近いんです」

 そのように言い切っているし、自分自身も聴取を受けているとも言っているのだから、警察にマークされているということだろう。もしかして、覚醒剤の売人を彼女に紹介したヤツではないのか?

「記事を作るとキミと彼女の関係がうまくいかなくなるんじゃないの?」

「それは大丈夫です」

 彼はそのように即行で答えた。私の頭に浮かんだのは美容整形の担当医ではないか、というものだった。事件前から彼女は美容整形をしているし、一周忌前にもしていた。担当医であれば彼女も心を許してある程度事情をしゃべったり相談をすることもあるのではないか。あの落ち着いたしゃべり方も医師であれば納得ができる。私の推理の結論はこのようになった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  4. 4

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  5. 5

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  1. 6

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  2. 7

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  3. 8

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  4. 9

    FIELD OF VIEWボーカル浅岡雄也さん 2002年の解散時は重圧で「うつ状態に」…6年前に再始動

  5. 10

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた