ピンク・レディー増田恵子 65歳目前でも意気軒高の“秘訣”…始球式で「サウスポー」を披露

公開日: 更新日:

 ピンク・レディーのケイこと増田恵子(64)がソロデビュー40周年記念のアルバム「そして、ここから…」をリリースし話題である。

 プロ野球の巨人戦(7月8日、対DeNA戦)、東京ドームで始球式のマウンドに立ち(写真)、サウスポーを披露した他、アルバムPRでタワーレコード新宿店を訪れ、白いノースリーブで衰え知らずの美貌と報じられた。

 アルバムには、恩師であった作詞家阿久悠さん(享年70)の残した未発表曲「向日葵はうつむかない」などを収録。9月2日には、ビルボードライブ横浜でソロライブを予定している。

「クラシックバレエで体を鍛え、学んだ茶道で日本茶をいれ、心を整える。何より、ちっちゃい頃から、憧れ続けた歌手になることができて、いまも歌っていられる幸福感でいっぱいなんだとインタビューで語っています」(芸能リポーター)

 44歳のときに結婚した音響制作の夫との暮らしについても、増田は週刊女性のインタビューでこう語っている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒

  4. 4

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  5. 5

    国分太一の不祥事からたった5日…TOKIOが電撃解散した「2つの理由」

  1. 6

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  2. 7

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  3. 8

    「ミタゾノ」松岡昌宏は旧ジャニタレたちの“鑑”? TOKIOで唯一オファーが絶えないワケ

  4. 9

    中居正広氏=フジ問題 トラブル後の『早いうちにふつうのやつね』メールの報道で事態さらに混迷

  5. 10

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償