八村塁が名門レイカーズから弱小クリッパーズに移籍…新天地で求められる高すぎるノルマ

公開日: 更新日:

 米プロバスケットボールNBAレイカーズからFAになっていた八村塁(28)が日本時間7日、レ軍と同じロサンゼルスを本拠地とするクリッパーズと契約した。

 スポーツ専門チャンネルESPNによれば、2年総額2800万ドル(約45億円=年俸22億5000万円)。年換算ではレイカーズと2023年7月に結んだ3年5100万ドル(約83億円=同27億7000万円)を下回るものの、記事によれば本人は年俸などの条件よりもロサンゼルスの住環境を優先して新天地を選んだという。

 NBA屈指の名門球団から、1970年の創設以来、ファイナル進出経験がない弱小チームへの移籍に、ネット上ではMLBになぞらえて「(大谷翔平が)ドジャースからエンゼルスに行くようなもの」と皮肉る投稿が少なくなかった。

 クリッパーズは今オフ、チーム再建に動いており、ファイナルMVP2度のベテランFWカワイ・レナード(35)らを放出を検討するなど、積極的な血の入れ替えを図っている。

 PGのダリアス・ガーランド(26)を筆頭に若手主体のチームとなる来季、八村に求められるのは、これまで八村と同じPF、SFとしてチームをけん引してきたレナードの代役だ。特に昨季リーグ5位の成功率44.3%だった3Pシュートを軸にした得点力を期待される。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  2. 2

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  3. 3

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  4. 4

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  5. 5

    スマスロ『L戦国乙女5』は前評判での「覇権台」が裏目に…ユーザーの厳しい意見に今後のホールの対応は?

  1. 6

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 7

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  3. 8

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 9

    働かない高市首相がお盆休み満喫…4日間「終日公邸」おこもり、いよいよ剥がれる“鉄の女”のメッキ

  5. 10

    消費税政局なんてありゃしない 誰も高市早苗を引きずり降ろせない歯がゆさと暗澹