日本ハム12球団ワースト「53失策」「失策キング3人」は新庄監督にも問題あり? あの権藤博氏が指摘

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 まさに自滅である。

 日本ハムは7日、ロッテに2-10で惨敗。3本塁打を浴びるなど猛打に屈したかのような印象だが、ロッテに打たれた安打は7本。むしろ、「守り負けた」というのが妥当ではないか。

 なにせ、この日だけで3失策。先発の北山は三塁・郡司の失策から崩れて西川に満塁弾を浴び、自身もバント処理を2度誤り、2番手の金村が藤原に3ランを浴びた。ミスがことごとく失点に結びついたのだ。

 もっか日本ハムの53失策は12球団トップ。それだけではない。部門別で見ると、一塁の清宮(8失策)、二塁の奈良間(4失策)、三塁の郡司(10失策)はいずれもリーグトップ。内野に「失策キング」が3人もいるのだ。

 かといって、新庄監督が守備軽視かというと、そうではない。自身が外野の名手だったこともあってか、守備には人一倍厳しい。キャンプでも守備練習には多く時間を割いている。この日も試合後に「エラー数の日本新記録出すんじゃないの?」と冗談めかしつつ、「(郡司のファンブルは)難しい打球ではなかった。三塁問題は考えていかないと」と、厳しい目を向けている。

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