シリーズ「憲法と日本人」(41)ファシズムの担い手だった旧軍人政治家による戦後の知識人批判は笑止千万である
辻政信の質問に、中村哲は「(その指摘は)誤りでございません」とのみ答えている。そうすると辻は、居丈高に詰め寄るのだ。
戦後の昭和27年7月の「改造」には、「明治憲法は国民の政治的参加を認め、その権利や自由を保障したように見えるけれども、その実、天皇制絶対主義をこれによっ…
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