ドジャース大谷翔平 打撃バカ当たりでも右肘不安は消えず…「投手断念」回避へ次回登板が正念場
大谷翔平(32=ドジャース)がバカ当たりだ。
「1番・DH」で出場した日本時間7日のロッキーズ戦は、メジャー通算299本目となる19号2ランを含む3安打4打点。6月4日以来となる猛打賞でチームの勝利に貢献した。
投打同時出場だった4日のパドレス戦で右上腕二頭筋の違和感を訴えて代打を送られ、翌日の試合を欠場。休み明けの6日はスタメン出場して中前適時打を放つと、この日は3安打と打つ方はまったく問題ない。2023年に右肘靱帯を損傷した際も、投手としてシャットダウンしながら打席には立ち続けた。
問題は投げる方だ。登板翌日以外、キャッチボールを欠かさない大谷が、5日から2日続けてキャッチボールを行わなかった。7日の試合前には3日ぶりのキャッチボール。その距離を50メートル近くまで延ばしたものの、
「投げ終わった後、しかめっ面で右腕を回していたのが気になった」
とは現地特派員だ。
「上腕二頭筋の違和感」というけれど、4日の試合後にアイシングをしていた箇所は、肘から手首にかけてだった。


















