NHKが中森明菜「紅白出演」画策中…“1989伝説ライブ”高視聴率に上層部ビックリ、現実度は?

公開日: 更新日:

 ちなみに放送された音源は、ファンの間では“伝説のライブ”と呼ばれているもので、デビュー時からのシングル曲だけを全て歌ったファン垂涎のコンサートだ。

「しかも、明菜が当時、交際していた近藤真彦の自宅マンションで自殺未遂騒動を起こす直前のライブで、歌手として一番、勢いがあったころの映像です」(スポーツ紙芸能担当記者)

 視聴者のリアクションに加え、NHK上層部をさらに驚愕させたのがその視聴率だった。

「当初、NHKは6月19日に再放送を予定していた。しかし、石川県能登地方で発生した地震の影響で7月9日に延期されたんです。しかも、放送時間は土曜日の夕方の4時半~。ところが世帯視聴率4.6%、個人視聴率2.3%(共に関東地区)と想像以上の数字を獲得した。本来、この時間帯は世帯視聴率2~3%台。同じ音楽番組の『MUSIC FAIR』(フジ系、7月9日午後6時~OA)やNHK特番『KinKi Kidsの25周年 MUSIC SPECIAL』(7月7日午後10時~OA)も世帯視聴率は4.6%と同数字です。NHKにしてみたら過去の音源をただOAしただけで、コスパもいいうえに視聴率も取れた。これは、紅白に出場させれば……とソロバンをはじいたわけです」(前出のキー局関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  3. 3

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  1. 6

    佐藤二朗は信州大経済学部から就職氷河期にリクルートに入社も、わずか1日で辞めて役者の道へ

  2. 7

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  3. 8

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  4. 9

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  5. 10

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風