ワンオクTaka、ガーシーとの「友情ごっこ」でファン離れ加速…サマソニで“声出し煽り”の代償

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 ONE OK ROCKのボーカルTaka(34)が21日に出演した音楽フェス「SUMMER SONIC 2022」で観客に「声出し煽り」をしたことで、いまだにネットで賛否両論が相次いでいる。

 Takaは6月23日のインスタライブで、声出しを煽ることを宣言しており、ステージ上で「もういくら出したって関係ねぇだろ、これもう。俺ら今回のこの夏フェスに臨む前に、どのフェスも出禁覚悟でやってっから、お前ら覚悟しとけよ! という宣言をして参りました。いいよ、謝るから俺が、後でもし怒られたら」と観客を煽った。

 しかしサマーソニックの公式HPにあるガイドラインには「大声・歓声禁止」とルールが明記されており、Takaは自身の言葉通り「出禁覚悟」で観客を煽ったことになるだろう。

 これに対しネットでは《命に関わることなのに、謝って済むことじゃない》《ルールを守れないなら、出演すべきじゃない》《ルールを破ることがロックと思ってるなら、間違ってる》と、厳しい意見が相次いでいる。

ガーシーは「尖ったタカが戻ってきた」と擁護

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