川中美幸さんとデュエット プロの歌手に「うまい!」は禁句だがマジで素晴らしい

公開日: 更新日:

 合唱団はやってたけど、自分のCD発売は20年ぶり。しかもミニアルバムなので4曲あり、その1曲はなんとぜいたくに川中美幸さんとのデュエット曲。明るくてとても良い歌が出来上がった。川中先輩は“川中美幸”になって45年(実はその前の芸名からは約50年!? 凄い)で「ふたり酒」が大ヒットした1980年に私もデビューしてテレビに出るようになり、大変失礼な笑い話だが、どことなくちょっと顔が似ていたことで、「邦子は演歌もうまい」とうちの親戚が勘違いして褒めてくれたことがある。のちに番組でお会いした時にその事を言うと大笑いして下さった。明るくて大好きな先輩だ。

 で、今回気合入れてレコーディングスタジオに入ったものの、私は運悪くコロナ後遺症でノドがガッサガサになり、ほとんどの歌手や舞台人が常備している響声破笛丸料とプロポリスあめを交互になめまくり、録音スタッフともども冷や汗をかいていたところに先輩登場! 「少し動いて汗かくぐらいの方がノドも温まっていいのよ」と言って両手をぶんぶん回しながらボックスのステップを踏み、その動作がおかしくて皆でゲラゲラ笑った。スタジオ中一気に花が咲いたようだった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  2. 2

    【2026夏の甲子園】初戦で「勝つ高校」「負ける高校」完全予想!横浜vs沖縄尚学の超好カードは…

  3. 3

    国内の米価格は下がる一方…“早場米”の概算金は前年より4割下回り農家からは悲鳴が

  4. 4

    阪神藤川監督の「焦り」「短気」「采配」に大きな不安…岡田前監督もチクリ「崩れてる感じするわ」

  5. 5

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    阪神・大山悠輔なぜ離婚を自ら公表? 球団OBが指摘する「先手」の狙い

  3. 8

    嘘つき高市首相“鬼リピ”フレーズ「実質賃金の上昇率はG7で最も高い」は追い風参考記録のマヤカシ

  4. 9

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  5. 10

    トランプ大統領もそっぽ 表面化した日米包囲網「反高市」うねり急拡大…2大後ろ盾が剥落