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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

(55)イラン情勢悪化でナフサが不足…「プラなし生活」でお得にハッピー!

公開日: 更新日:

 今はプラスチックの原材料となるナフサ不足です。帝国データバンクによると価格高騰だけでなく、製造業の3割が調達に影響を及ぼすとしていますが、コロナ禍で一気に在宅ワークが進んだように、イラン情勢では、環境対策が進むことを期待しています。

 例えば、私は「プラなし」生活に挑戦しています。

 新聞紙でゴミ袋を作ることもできます。生ごみはよく水分を切った後、新聞紙のゴミ袋に入れて、保冷機能がついているバッグの中に入れておくと臭くなりません。数万円しますが、生ごみは減量乾燥機を購入すると、野菜の肥料を作ることもできます。

 英国マンチェスターでは、日本のようにゴミ収集車に出すゴミ袋は使わず、2メートル近くある大型のゴミ箱自体を家の前に出します。これは政府が提供するもので全家庭同じ大きさ・形です。ゴミ収集車の担当者が車にこのゴミ箱を取り付けると、機械で自動的に回転してひっくり返してゴミが出るようになっています。ゴミ収集車の人は手を汚すこともないですし、ゴミ袋も使いません。

 日本では有料のプラスチックのゴミ袋を置いていない店が多く、このように私も環境対策をしていると、自分に誇りを持てるようになり、将来への希望がみえてきました。

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