ロンブー淳も疑義…篠田麻里子の不倫報道に違和感だらけの「擁護記事」が飛び出すウラ事情

公開日: 更新日:

「複数の週刊誌は篠田麻里子不倫ネタを扱えない理由があるようです」

 元AKB48のメンバー篠田麻里子(36)と実業家のX氏との不倫疑惑をめぐり、連日報道が過熱しているが、一部媒体は篠田を擁護する記事を連日出している。

 篠田といえば、夫A氏が篠田の不貞の証拠を突き付ける“修羅場音声”がネット上に流出。「マリちゃん寂しかった」「踏みとどまろうと思った」などと半ば不倫を認める、篠田らしき人物の“言質”が確認された。極めつけは「死ぬから許して」と言って、バルコニーから飛び降りる寸前の様子がわかるような音声まで拡散され、不倫相手との性交渉の日までアプリに記録していたという画面も公開された。

 しかし篠田はその後、不倫疑惑を完全否定し、その上、監護権も認められていたことが明らかになった。

■ロンブー淳は「あの内容から『してない』ってよく言えるなぁ」

 それについてはロンドンブーツ1号2号の田村淳も自身のユーチューブの生配信で「あの内容から『不倫をしてない』ってよく言えるなぁ…」と心境を吐露している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世良公則氏やラサール石井氏らが“古希目前”で参院選出馬のナゼ…カネと名誉よりも大きな「ある理由」

  2. 2

    新横綱・大の里の筆頭対抗馬は“あの力士”…過去戦績は6勝2敗、幕内の土俵で唯一勝ち越し

  3. 3

    年収1億円の大人気コスプレーヤーえなこが“9年間自分を支えてくれた存在”をたった4文字で表現

  4. 4

    浜田省吾の父親が「生き地獄」の広島に向ったA.A.B.から80年

  5. 5

    山尾志桜里氏は出馬会見翌日に公認取り消し…今井絵理子、生稲晃子…“芸能界出身”女性政治家の醜聞と凄まじい嫌われぶり

  1. 6

    「徹子の部屋」「オールナイトニッポン」に出演…三笠宮家の彬子女王が皇室史を変えたワケ

  2. 7

    “お荷物”佐々木朗希のマイナー落ちはド軍にとっても“好都合”の理由とは?

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希 球団内で「不純物認定」は時間の問題?

  4. 9

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償

  5. 10

    フジ親会社・金光修前社長の呆れた二枚舌…会長職辞退も「有酬アドバイザー」就任の不可解