“ジャニオタ”たちが抱えるジレンマ…「性加害問題」と「少年への愛」の間で揺れる複雑心情

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ジャニーズを深く愛していればいるほど、一連の問題については深く考えたうえで、しかしそれは事実であれば自分たちの心の痛みになるから、あえて不感症になってきた──というところが、ジャニオタたちの実感ではないだろうか〉

〈これまで、「男がジャニーズ好きなの?」と訝しがって見られてきた十数年がある。やっとその偏見が薄まってきたタイミングでこの報道だ。世間のジャニーズへの目の厳しさは、ジャニオタであることを公言しづらくしていくかもしれない。それでも「僕はジャニーズが好きだ」と言っていきたい。言えるような会社であって欲しい、とも思っている。決してジャニオタを代表しようなどと思っているわけではないが、少しでも近い思いを抱えて悩んでいるジャニオタの人々と共有できればと思い、この文章を書いた〉

 noteに書いた内容について、霜田氏は日刊ゲンダイにこう語った。

「ジャニーさんのセクシュアリティーと特異性について考慮しないと問題の本質には届かないと思います。告発した元Jr.の橋田康氏は会見で、『今のジャニーズ事務所には、性加害を行う人間はもういないと思っている』と言っていますが、通り一遍の再発防止策などではなく、やはりジャニーさんが、よくも悪くも“やってきたこと”と向き合わなくてはいけないと思います」

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