巨人はなぜ「庭」で阪神に勝てない? 東京ドームで2勝8敗…本塁打攻勢の“お株”奪われる皮肉

公開日: 更新日:

 巨人がなぜか「庭」で勝てない。

 11日、同率で迎えた阪神との首位攻防戦の初戦に先発した山﨑伊織(27)が、三回に1番の近本と3番の森下にソロ本塁打を浴びた。1-6の七回には、2番手の田和が森下にバックスクリーンへの2本目を献上。九回には3番手の代木が佐藤に看板を直撃する特大の2ランを浴びた。結局、阪神打線に4被弾など9失点の大敗で2位に後退した。

【写真】この記事の関連写真を見る(12枚)

 今季阪神とは7勝11敗。不思議なことに、敵地・甲子園では5勝3敗と勝ち越しているのに、原前監督が「庭」と評した本拠地・東京ドームでは2勝8敗の「逆転現象」となっているのだ。

 橋上監督代行は試合後、「今日も空中戦というか、ホームランも4本出た。ある意味、阪神ペースと言えないこともない。甲子園に比べると東京ドームの方がホームランも出やすい。本塁打を打たれないような工夫はさらに必要かな」と言った。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  4. 4

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

  5. 5

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  1. 6

    一発で免許停止も…9月から法定速度改正「時速30キロ」生活道路の見分け方

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    自民党内に内閣改造の“タマ”がいない…女性閣僚「目玉不在」に高市首相が“苦悶”

  4. 9

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  5. 10

    止まらない「人手不足倒産」…8月は過去最多を記録、もはや“ブラック企業”は成り立たない