著者のコラム一覧
中西美穂ジャーナリスト

元週刊誌記者。生殖補助医療、妊娠・出産、障害を中心に取材活動を行う。

愛川ゆず季が2歳で長男の自閉スペクトラム症を確信した“逆さバイバイ” ネット検索で不安のループに…

公開日: 更新日:

「でも、自分が弱ったら、もう家族が崩れると感じて。私がちゃんとしないと息子を守れないと踏ん張った。その頃が一番しんどかったなって思います」

 電話での相談は毎回1時間に及び、様子を伝えては助言をもらう日々が続いていたが、3歳前にようやく医療機関の受診にたどり着いた。診断名を聞くかどうかも医師に迫られたが、愛川さんの芯は強かった。

「私の場合は、急に言われたわけじゃなくて、どっちかなって思いながらだったので。急に自閉症と診断されたからといって、ショックを受けて泣くことは一切なかったです」

 療育を受けるための通所受給者証を取得し、週2回の個別療育に加え行政区の療育センターにも週2回親子で通所。保育園と並行通園する日々が始まった。

※告白後編【長男の自閉症を隠していたわけじゃない。でも言葉にすごくパンチがあって…】に続く。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  2. 2

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  3. 3

    橋下徹氏がまともに見える皮肉…米イラン攻撃で馬脚を現した「御用文化人」の逃げ腰と保身

  4. 4

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  5. 5

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  1. 6

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 9

    日テレの音楽番組は終了も、有働由美子は黒柳徹子の後を継ぐ対談番組の有力候補か

  5. 10

    高市首相側の関与はあったのか? 暗号資産「サナエトークン」が大炎上! 金融庁が調査を検討