阪神・立石正広は“走り方”にさえ問題あり 何度も故障を招く根本原因を専門家が指摘

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 早くも3度目の故障だ。

 阪神ドラフト1位の立石正広(22=創価大・写真)が右脚のハムストリングスを筋損傷、別メニュー調整となった。

 1月の新人合同自主トレ中にいきなり右脚を肉離れし、リハビリを経て3月17日のオリックス二軍戦で実戦デビューしたものの、同25日の同戦で左手首の関節炎を発症して再びリタイア。今月14日に実戦復帰したばかりだった。

 藤川球児監督も大きな期待を寄せているが、ここまで故障が続くようなら、一軍デビューは遠のく一方だ。

 昨秋のドラフトで3球団競合の末に阪神入り。大学ナンバーワン打者として前評判が高かった。スポーツ紙の報道によれば、プロ入り直後の骨格筋量は主砲の佐藤輝明森下翔太の入団時と同レベルだったという。キャンプ中には、同じ都内のジムに通う森下が「(スイングの)スピードが違う。どのボールにもアジャストできるまでの体の運び方、出力の出し方が違う」と言っていた。鍛え抜かれた肉体が強力なパワーを生む一方で、走り方に課題があったのも確かだ。

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