フジテレビ「再生・改革プロジェクト」の中身 清水新社長「私が先頭に立って」と社員に一斉メール

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 フジテレビの清水賢治社長(64)は6日、「再生・改革プロジェクト本部」立ち上げを常務会で決定したとして、社員にメール通知した。

 元SMAP中居正広氏(52)の女性トラブルへの対応などが問題視される中、清水社長は「課題に真正面から向き合い、組織の在り方を見直し、信頼とブランドを再構築するフジテレビ再生のロードマップの第一歩です。この決意を、まずは社員の皆さんと共有したいと思います」と表明した。

 同本部は社長直轄でとりまとめ、メンバーは20~40代の若い世代と中堅を中心とし、決定したことは即実行し「本部長である私が先頭に立って推進していきます」としている。

 フジテレビはこの「再生チーム」について、ようやくスタートした第三者委員会の調査結果を待たず「自主的に改善点を見つけ、対応策を実行していく組織だ」とメディア取材に説明しているという。フジテレビは一連の問題によって今年度赤字に転落する見通しとなった。これを受けて清水社長が動き、信頼回復に向けて最大限努力していく考えを改めて示したようだ。

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