工藤公康さんの“導き”と中田英寿さんの“粋すぎるおもてなし”が私の運命を大きく動かした
「プロ野球選手のセカンドキャリア こうして私は社長になった」(小野剛 第1回=2023年)を再公開
日刊ゲンダイではこれまで、多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。当事者として直接接してきたからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係が、ありありと浮かび上がる。
今回は元ソフトバンク監督・工藤公康氏や、サッカー界のレジェンド中田英寿氏について語られた、「プロ野球選手のセカンドキャリア こうして私は社長になった」(小野剛 第1回=2023年)を再公開。年齢、肩書などは当時のまま。
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「本当に周りの方に恵まれて、ここまでやってこれています」
こう話すのは飲食事業や不動産事業、野球教室などを手掛ける小野剛氏だ。昨年10月からは、人材紹介会社「KSキャリア」の顧問も務めている。
武蔵大から2000年ドラフト7位で巨人に入団。一軍登板のないまま02年に戦力外となった翌03年、イタリアのプロ野球に挑戦したのも、恩人の一言があったからだ。


















