ホワイトソックス村上宗隆に“救世主”現る…西田陸浮のメジャー昇格が本塁打王争いに追い風なワケ
村上宗隆(26)に加えてホワイトソックスに新たな日本人選手が現れた。
日本時間26日にメジャー昇格した東北高出身の西田陸浮(25)だ。
27日のツインズ戦は2点を追う八回に先頭で打席に立つと、デビューから2試合連続安打となる左前打で出塁。1死後、村上の2戦連続の19号2ランで同点に追い付いた。チームは延長の末、競り負けたものの、村上、西田が終盤に揃って結果を残した。
村上は試合後、西田について「今まで、日本語を話す選手がいなかったので、すごく心強くなった」と歓迎。今後は話し相手以上の存在になりそうだ。
今年2月のキャンプを前に村上と西田はアリゾナ州の球団施設でともに自主トレを行った。村上は渡米1年目で右も左もわからない中、西田に臨時通訳を頼んだり、ホワイトソックスの球団組織のしきたりや米国の生活様式などについて教わったという。
今後は食事に出る機会も増えるだろうし、不慣れな米国で過ごす村上にとって日本語で会話ができる西田の存在はガス抜きになるうえ、肝心の打撃でもプラスに作用しそうだ。


















