鈴木亜美43歳、現役女子高生から25年後の制服姿にファン感涙!当時の雑誌切り抜きは今もネットで高値取引

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 2月18日夜、歌手の鈴木亜美(43)がインスタグラムに《#さんま御殿 ありがとうございました! 久々の制服でした》とのメッセージを添えて、自身の制服姿を投稿した。その服装は紺のブレザーにチェックのミニスカートに白のルーズソックス。この日の夜8時からは「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)が放送されており、鈴木はこの姿で出演していた。

 投稿に対しては《まだまだいけますね!》といったファンからの歓声が続々。写真の中の鈴木は本人お得意の「アヒル口」をしながらVサインを決めるという現役感バリバリの様子だが、その鈴木が実際に現役女子高生だったのは25年前の3月まで。本人は2月9日に43歳の誕生日を迎えたばかりだが、高校生だったのは実に四半世紀も前のことだ。

「本人がまだ女子高生だった当時、アイドル雑誌や週刊誌のカメラマンは登下校時の姿を抑えるべく、こぞって撮影に向かっていました。それらの雑誌に掲載された写真は1ページ1000円など、今でも高値でネット上で取引されています」(芸能ライター)

 あの「あみ〜ゴ」が高校を卒業してから25年とは、時の流れの速さには驚くばかりだが、今や3人の子を持つママ。投稿に対しては《元祖私の推し!!》といった、本人の全盛期を思い出したとみられるコメントも寄せられている。

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