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高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、雑誌・テレビ番組・ウェブニュースにコメントを提供。次世代俳優の発掘・紹介に力を入れ、大手芸能事務所の新人オーディションで審査員を務めたこともある。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

森愁斗は人気TikToker出身俳優なれど、物語の空気を一変させる実力派

公開日: 更新日:

 2023年にはFODで配信されたサンリオ初の実写ドラマ「ぼさにまる」で上白石萌音・綱啓永とトリプル主演した。

 森愁斗は、ちょっとやんちゃで、場の空気を明るくする登場人物の役がよく似合う。「御上先生」でも、第6話で松坂桃李が演じる主人公の御上が自死した兄の話を告白した後で、森が週刊誌を破り、「よし、弁当でも食うか!」と叫んで重苦しくなっていた教室の雰囲気を一変させた。この「弁当でも食うか」は、「御上先生」の隠れた名言としてネット上で話題となり、ドラマの名言を拾ってポストしているユーザーのXでも取り上げられた。

 今後も森愁斗は、物語の空気を変える俳優として活躍して、撮影現場を明るくする役割も果たしてくれそうだ。

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