見えない「趣里との結婚」の行方…三山凌輝ひさびさSNS更新に込めたメッセージの意味深

公開日: 更新日:

 男性グループ「BE:FIRST」のRYOKIこと三山凌輝(26)が13日までにインスタグラムを更新し、短い動画をアップしたとして、ファンや芸能マスコミの関心を集めている。

「一言で言うなら『なんで?』となります。グループにおける活動は7月5日の公演をもって休止を発表していますし、何よりも趣里さんとの結婚話はどうなったのか。活動休止の理由は元婚約者との1億円トラブルで、難色を示した趣里さんの父、水谷豊さんを趣里さんともども説得しているのではないかと臆測も流れていましたが、それも失敗に終わったのか。一途な趣里さんはトラブル発覚後も三山さんを捨てず、この7月にも結婚発表するとの見通しもありましたけど、それもありませんでした」とは、三山を取材するスポーツ紙記者。

 水谷のみならず、母親の元キャンディーズ伊藤蘭(70)も結婚に反対していることで、今回の縁談が白紙に戻る可能性もあるとの報道もある。三上もそろそろ、心配するファンらに今回の経緯を説明する必要がありそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  3. 3

    「おまえもついて来い」星野監督は左手首骨折の俺を日本シリーズに同行させてくれた

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  5. 5

    巨人大ピンチ! 有原航平争奪戦は苦戦必至で投手補強「全敗」危機

  1. 6

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  2. 7

    衝撃の新事実!「公文書に佐川氏のメールはない」と財務省が赤木雅子さんに説明

  3. 8

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  4. 9

    高市首相が漫画セリフ引用し《いいから黙って全部俺に投資しろ!》 金融会合での“進撃のサナエ”に海外ドン引き

  5. 10

    日本ハムはシブチン球団から完全脱却!エスコン移転でカネも勝利もフトコロに…契約更改は大盤振る舞い連発