松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

公開日: 更新日:

 ユーミンが億万長者になったのは、夫・松任谷正隆の力も大きいと考えられる。

女性への偏見があった時代ですから、音楽出版社の設立に対し、風当たりも強かったでしょう。その点でも、夫が支えになった。当時、正隆さんは一般的には無名でしたけど、由実さんが才能を信じて一緒になった。正隆さんの父親は銀行員でしたから、お金の計算面で血筋を受け継いでいたのかもしれません。あとは、永ちゃんにしてもユーミンにしても、圧倒的な能力があったから、大手レコード会社が自分たちに権利をくれとは言いづらかったのでしょう。移籍されると困りますから」

 結婚で二人三脚の体制をさらに強化し、自らの才能を伸ばしたユーミン。その資産は莫大であろう。
  
  ◇  ◇  ◇

 お金に振り回されることのないユーミンの人生は見事だ。関連記事【もっと読む】松任谷由実「納税額が最高時から8000万円もダウン」のナゾ…今年も「恋人がサンタクロース」の季節到来…では、むしろ稼いだお金をファンに還元する本人の納税術に迫っている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    八村塁の「レイカーズ電撃復帰」に現実味 2兆円新オーナー誕生でドンチッチとのコンビ復活へ

  3. 3

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士

  4. 4

    フィフィ氏とYouTube元制作者の間に何があった? 食い違うそれぞれの主張【後編】

  5. 5

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    フジテレビ堤礼実アナの「ミニスカ」は問題なのか? “顔面アップ”に続く過剰反応で消滅危機

  3. 8

    東京・日本橋、首都高のフタ取れ 川沿いを楽しく歩ける街に

  4. 9

    自民党新幹事長は有村治子総務会長の横スベリか… 安倍人事をなぞるのが高市人事

  5. 10

    蒼井優が夫・山里亮太との初共演で母性見せるも…元“恋多き女”に立ちはだかる「共演NG」問題