村上宗隆が28号決勝弾で首位固め 「3年連続100敗」の弱小ホワイトソックスを地区Vに導けるか

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 ホワイトソックス村上宗隆(26)が再び、本塁打の量産体制に入った。

 日本時間17日、敵地デトロイトでのタイガース戦に「2番・一塁」で出場し、5打数1安打2打点。4-4と同点の七回無死一塁で、救援左腕ホルトンの甘く入った変化球を見逃さず、左中間スタンドに28号勝ち越し2ランを放った。打球速度102.4マイル(約165キロ)、飛距離393フィート(約120メートル)の豪快な一発だった。

 村上は同じア・リーグ中地区のライバルである今回のタ軍との3連戦初戦(15日)にも27号ソロを放っている。村上の一発もあって、チームは首位を争うタ軍相手にスイープで、5.5ゲーム差で首位固めに入った。

 試合後、地元放送局のインタビューに応じた村上は「左投手と対戦する機会が多いし、いい場面で打てたので良かった」と振り返った。

 2023年から3年連続で100敗以上を喫し、アのお荷物球団だったホ軍が、今季は一転して開幕から好調。5年ぶりの地区優勝を狙える位置につけている。

 渡米1年目ながら主砲を務める村上のバットはチームをポストシーズンに導けるか。

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