守備と打撃の今大会ナンバーワンは誰だ? 甲子園野手のスカウト“ガチ評価”と手帳の中身

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 今夏の甲子園に出場した野手でネット裏のスカウトの評価が高かったのは横浜(神奈川)の池田聖摩(右左、176センチ、78キロ)。遊撃手としての守備力は、出場選手の中でも群を抜いているという。

「高校生とは思えないくらいうまい。すぐにプロでも使えるレベル。打球に対する反応がバツグンに良く、最初の一歩目が速い。打撃はプロで何年か鍛えれば対応できるようになると思う。ドラフト3位くらいの評価でしょう」

 とはセ・リーグのスカウト。

 セ・リーグの別のスカウトも池田の守備力を評価する。

「多少、グラブさばきは硬いけれども、左右の動きといい、スローイングといい高校生離れしています。何より素晴らしいのは肩の強さ。エースの織田翔希に続く横浜の控え投手として、147~148キロのストレートを投げるほど。バッティングは非力だが、今年の春くらいからセンター中心に打ち返すようになり、良くなってきた。足の速さはそれほどではないけれども、選手としては広島の広陵から明大に進んだ宗山塁(現楽天)タイプです。ドラフト2~3位くらいで指名されるかもしれません」

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