守備と打撃の今大会ナンバーワンは誰だ? 甲子園野手のスカウト“ガチ評価”と手帳の中身

公開日: 更新日:

 今夏の甲子園に出場した野手でネット裏のスカウトの評価が高かったのは横浜(神奈川)の池田聖摩(右左、176センチ、78キロ)。遊撃手としての守備力は、出場選手の中でも群を抜いているという。

「高校生とは思えないくらいうまい。すぐにプロでも使えるレベル。打球に対する反応がバツグンに良く、最初の一歩目が速い。打撃はプロで何年か鍛えれば対応できるようになると思う。ドラフト3位くらいの評価でしょう」

 とはセ・リーグのスカウト。

 セ・リーグの別のスカウトも池田の守備力を評価する。

「多少、グラブさばきは硬いけれども、左右の動きといい、スローイングといい高校生離れしています。何より素晴らしいのは肩の強さ。エースの織田翔希に続く横浜の控え投手として、147~148キロのストレートを投げるほど。バッティングは非力だが、今年の春くらいからセンター中心に打ち返すようになり、良くなってきた。足の速さはそれほどではないけれども、選手としては広島広陵から明大に進んだ宗山塁(現楽天)タイプです。ドラフト2~3位くらいで指名されるかもしれません」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    消費税減税は内閣支持率V字回復の“起爆剤”にならず…あてが外れた高市自民の大誤算

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    札幌でクマ出没件数が大幅減少のナゼ? 昨年は秋以降に大量出没したのに

  2. 7

    危うし「高市延命」天王山 “与ゆ党推薦候補”ポンコツ露呈…9.13沖縄県知事選 首相応援要請は見送り

  3. 8

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  4. 9

    NHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」もリオ五輪に浮かれていた

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ