「千鳥の鬼レンチャン」で人気の徳永ゆうき 2026年は「プッシュ!プッシュ!」滝に打たれ、イジられキャラ磨く

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 滝行に挑む歌手、徳永ゆうき(30)。滝に打たれながら叫んだ言葉は新曲にならって「プッシュ! プッシュ!」。

 昨年9月、新曲のヒット祈願と聞かされ、神奈川県の山中にある神社を参拝し、そのままランチという流れかと思っていたら、車に乗り込む直前に突然目隠しをされ、連れて行かれた先が滝つぼだった。

「心の準備もなく白装束に着替えさせられ、それからは髪の長い仙人のような滝行の師範のなすがまま、ご指導いただきました。それにしても初心者がやる水量じゃなかったですね。冷たいし、身が縮む思いでした」

 まるでドッキリ企画のヒット祈願。「ここまでやったからにはヒットさせないと」と徳永。

「プッシュ」が詰まった新曲「明日に向かってプッシュプッシュ」はフジテレビ系「千鳥の鬼レンチャン」がキッカケで生まれた番組史上初のオリジナルソング。本人がリクエストして企画が動いた。作詞・作曲・編曲は音楽家のmeiyo氏。

 歌詞に「プッシュ」が46回登場する。本人は「まさか『プッシュ』で曲ができるとは思ってなかった」と苦笑い。

 そんないろいろあった一度聴いたら忘れられない新曲。イベントや営業先でも老若男女が思わず口ずさんでしまう。「プッシュ」を連呼する際のカメラ目線は本人いわく「とくにウケを狙ったわけではない」と実は真剣そのもの。なのに、なぜか笑いを誘うのが徳永の持ち味だ。

「鬼レンチャン」でのイジられキャラはすっかり定着した。緊張で涙目になった表情から生まれた「徳永る」というワードもちまたで受けている。

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