「千鳥の鬼レンチャン」で人気の徳永ゆうき 2026年は「プッシュ!プッシュ!」滝に打たれ、イジられキャラ磨く

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ファンの前で歌い、そのよさを届けていきたい

「もっとイジってもらっても構わない。大阪出身なので笑ってもらえるのはむしろうれしい」

 ファンや友人からはイジられ過ぎを心配する声もある。だが、「あくまで歌を届けるためのキッカケになれば」とむしろ楽しんでいる。

 音楽は今や配信全盛の時代。ところが、女子高生から「人生で初めて買ったCDが徳永ゆうきだった」と言われた。

「ファンの前で歌い、直接触れ合いながら演歌を歌い、そのよさを届けていきたい」と語る。

 体形も今風とは言えないかも。健康診断では思わぬ現実も突きつけられた。誰のものとも知らされず、自分のMRIの画像を見て「家系ラーメンのチャーシューみたいですね」と呟いてしまったとか。医師から「徳永さんのお腹の写真です」と言われ、笑うしかなかった。でも、天津飯が大好きだ。これだけはやめられない。

 滝に打たれ、バラエティーではイジられる今風ではない30歳。そんな強烈なキャラで26年は「プッシュ! プッシュ!」の一年になるか。

(取材・文=浦上優)

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