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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

目黒蓮主演「ほどなく、お別れです」に木村拓哉「教場」撃沈 偉大な先輩とデキる後輩の世代交代の波

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 目黒は木村のことを“役者としてのお手本”“人生の師匠”と公言してはばからない。木村としては、自分より数字が上回った可愛い後輩を頼もしく感じる半面、やはり俳優としては複雑な心境もあるはずだ。

「動員数などの数字だけ見れば“痛み分け”にも見えます。しかし、木村の『教場』はトータルの興行成績ランキングで、たった1週しか第1位を獲得できませんでした。公開3日間で興収6億円を稼ぎ出すような作品は、少なくとも2~3週の間はトップの座を譲らず、徐々に数字を落としていくものなのですが、たった1週で脱落してしまったのは残念な結果でした。しかも、そのトップは『ほどなく~』に取って代わられたわけですから悔しいでしょうね。目黒の不在が“めめが日本にいなくても大丈夫、私たちはいつも応援しているから”というSnow Manファンたちの気持ちを強くしていることもあるのかもしれません」(映画関係者)

 実際、『ほどなく~』は非常に堅調だ。公開から24日間の興収成績~観客動員数約223万5500人、興収約30億5900万円で、興収200億円を突破した『国宝』(東宝)の途中経過とも遜色がない。どこまで数字を伸ばすのか。ハリウッドに挑戦する俳優として、目黒は木村に何度となく心構えや、仕事に向き合う姿勢などについて相談し教えを乞うてきた。リスペクトする大先輩と人気急上昇の後輩の世代交代の波が押し寄せているようだ。

  ◇  ◇  ◇

 日刊ゲンダイで大好評の連載「あの有名人の意外な学歴」で、キムタクとめめの学歴を見比べてみるのもおもしろい。

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