オードリー若林の小説「青天」が28万部の大ヒット! “こっち側”ビジネスが開花の可能性

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 オードリー若林正恭(47)の小説「青天(あおてん)」(文芸春秋)が発売から2週間で28万部発行し、話題になっている。22日にはアメフトのスタジアムでお渡し会を開催し大盛況だった。

 東京の高校のアメフト部に所属する主人公が引退し、羽を伸ばすでもなく、勉強に打ち込むでもなく、消化不良な日々から、再びアメフトを始める青春小説。部活を引退する高校最後の試合といえば華々しく、といきたいが現実は悔いが残る残念で普通な高校生活が描かれている。

 山里亮太(48)は「DayDay.」(日本テレビ系)の番組中に「めっちゃ、これ映像化も完全に面白くなるのがわかってんのよ。でも、これ映像まで成功したら、本当にもう止められなくなるから。止めたい」と若林の文才を妬みでPR。前作「ナナメの夕暮れ」もオジサンになった自分の『生きづらさ』をエッセーに落とし込み、中年男性の共感を集めたが、今回も中年男性の心をつかんだ作品だ。

 若林といえば、2022年から24年まで放送した「午前0時の森」(日本テレビ)で、水卜麻美アナ(38)と共に、過剰な先回り、小心者で生きづらい“こっち側”のトーク番組も人気。「オールナイトニッポン」も相方の春日俊彰(47)と高校時代の延長のようなトークで熱烈なリスナーの支持を集めている。雑誌編集者がこう言う。

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