尾碕真花とオスカープロの退所トラブルが泥沼化…タレント移籍問題が公取委の介入後も続く「業界の黒歴史」
ある芸能プロデューサーはこう言う。
「法的に退所可能かどうかが焦点で、双方の代理人間での契約解除の合意形成が争点になるでしょうけど、いつ、どの条件で、誰の主導で離れるのかをめぐる主導権争いが本質のように見えます。かねてより芸能界ではタレントの独立、移籍は長年育てた事務所への『恩義』を仇で返すと見なすような風潮があり、揉めたり、干されたという話になると、有力者の登場となって『手打ち』が行われたりしてきました。きちんとしたマネジメント契約を結ぶようになった昨今も、そうした風潮が完全になくなったようには思えませんが、当時よりも有力者の存在が少なくなり、また話し合いでの解決より何かあるとすぐに表面化して騒動になるというSNSの普及が騒動を表面化させやすくしているのかも知れない」
いまだに「仁義」などという言葉も一部で飛び交う芸能界だけに、契約社会との乖離も背景に見え隠れしている。
◇ ◇ ◇
「第2のエリカ様」というあだ名がウソのようだという。関連記事【もっと読む】『福田沙紀10年ぶりフジテレビドラマにカムバック 長らく姿を消していた「第2のエリカ様」の今』…では、福田沙紀の近況について伝えている。


















