乃木坂46に「生歌が下手すぎる」は今さら? “顔面が東大”なアイドルが直面する人材難の現状

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秋元真夏、松村沙友理らはなぜ炎上しなかった?

 なぜかつては炎上しなかったのか。

「1期生でも秋元真夏さん、松村沙友理さんなど歌唱力に難ありのメンバーはいましたが、音楽番組で目立つ配置にしなかった。白石麻衣さん、生田絵梨花さん、西野七瀬さんなど、歌唱力と人気を兼ね備えたメンバーがいたからです。現在もそういったメンバーがたくさんいれば何も問題は起こらなかった。要するに今は人材難ということでしょう」

 また、女性アイドルを取り巻く変化も一因だという。

K-POPの台頭やハロプロ系の再評価など、実力重視のグループと比較され、相対的に乃木坂46の歌唱が問題視されるようになりました。また4期生以降のメンバーは加入後すぐにドームや紅白に立てる環境にある。ゼロから勝負するライバルグループに比べ、ボイストレーニングへの意識や熱量の差は歴然だと思います」

 ただし、歌唱力だけで乃木坂46を論じることへの異論もある。

「CD売り上げやライブ動員において、乃木坂46が女性アイドル日本一という事実は変わりません。ライブで培ったファンとの一体感や、メンバーの成長を見守る独自の醍醐味がある。その意味で、『歌が下手だからアイドル失格』という指摘が正しいとは言えない」

 その上で、こう釘を刺す。

「とはいえ、いつまでもビジュアル重視でCD売り上げと動員力を維持できるわけではないことは、運営もファンも気づいているはずです。メンバーの歌唱力を伸ばすための努力をするべき時かもしれません」

  ◇  ◇  ◇

 歌唱力が抜群の元メンバー生田絵梨花の経歴は? ●関連記事【こちらも読む】生田絵梨花は中学校まで文京区の公立で学び、東京音大付属に進学 高3で乃木坂46を一時活動休止の背景…もあわせて読みたい。

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