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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

鎮西寿々歌『だぁれかさんとアソぼ?』映画初主演はFRUITS ZIPPERから卒業への布石か

公開日: 更新日:

 FRUITS ZIPPER鎮西寿々歌(27)の映画初主演作『だぁれかさんとアソぼ?』(松竹)が、7月24日から公開される。試写会に出席した関係者からは「この夏のホラー作品ではピカイチ!」という声も聞かれ、その理由として、ジャパニーズ・ホラーを代表する清水崇監督(53)と鎮西の相性の良さを指摘する声が最も多かった。

「清水監督の作品に出演することは、若い女優たちのステップアップのための登龍門と言われています。2022年に『牛首村』(東映)でKōki,(23)をデビューさせ、他にも山田杏奈(25)、三吉彩花(30)の認知度を一気に高めたのは清水監督です。今回の映画も鎮西の女優としての魅力を存分に引き出しているともっぱらです」(映画関係者)

 この関係者は、『だぁれかさん~』で優秀な興行成績を残すことが条件としながらも、「鎮西はこれからアイドルから女優に本格的にシフトしていくだろう」とも付け加えた。

「24年に公開された、渋谷凪咲(29)主演の『あのコはだぁれ?』(松竹)の最終興行成績は約11億6000万円、現在公開中の板垣李光人主演『口に関するアンケート』(松竹)も、公開から3日間の興行成績は約1億5400万円と好調な滑り出しで、最終興収は8億円前後とも言われています。誰もが知る役者を使わず、将来の可能性を十分に秘めた若いタレントだけでこれだけの興収を残せるのは、『リング』の中田秀夫監督(64)と並ぶ"ジャパニーズ・ホラーの2大巨匠"と言われる清水さんならではの手腕だと思います。清水監督に見いだされた鎮西はこれからますます知名度がアップしそうです」(前出・映画関係者)

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