今やコンビニやスーパーなどで売られている食品の多くが超加工食品「病気と死をまねく『超加工食品』」渡辺雄二著

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「病気と死をまねく『超加工食品』」渡辺雄二著

 店頭には摂取すべき栄養素をバランスよく含んだ「総合栄養食品」が各種並んでいる。しかし、こうした食品を多く食べていると、さまざまな病気にかかりやすいことが分かってきたという。

 この事実は、従来の栄養学とは違う「NOVA分類」という新たな食品の指標によって明らかになってきた。NOVA分類では、一般に売られている食品を「超加工食品」とそれ以外に大きく2つに分けている。超加工食品とは「工業的に生産され、家庭の台所ではほとんど使われることのない原材料、または食品添加物を使って、工場で製造される食品」のこと。今やコンビニやスーパーなどで売られている食品の多くが「超加工食品」である。超加工食品と病気との関係を解き明かしながら、その危険性とそれらを避ける食生活の方法を説いた警世の書。 (幻冬舎 1056円)

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