「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ
歴史を振り返れば、募金額はマラソンランナーよりも、番組にずっと出続けているチャリティーパートナー(パーソナリティー)と大きく関係しているという。
「1995年、SMAPがジャニーズ事務所のタレントとして、初めてチャリティーパーソナリティーを担当すると、募金額が10年ぶりに10億円(最終発表。以下同)を超えました。翌々年以降、KinKi KidsやV6などのジャニーズ系、SPEED、モーニング娘。とアイドルグループがメインを務めました」(ベテラン芸能記者=以下同)
その頃の募金額は7億円台~9億円台で推移したが、2005年に草彅剛と香取慎吾がメインパーソナリティーになると、SMAP以来10年ぶりに10億円を上回った。
「以降、毎年ジャニーズが中心で関わるようになりました。メインの出演者にジャニーズ系がいなかったのは、ジャニー喜多川氏の性加害問題が社会を揺るがせた翌年の24年のみ。なぜ起用され続けたかといえば、募金額が計算できるからです。彼らがお願いすれば、純粋なファンは募金をしてくれる。日テレとしてもジャニーズとしてもありがたい存在だったでしょう」


















