「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ
募金額は人気と比例しており、嵐がメインだった19年には当時過去最高の15億5000万円を突破した。一方で桜井翔、亀梨和也、小山慶一郎とグループの違う3人がメインだった17年は6億円台という28年ぶりの低水準になっている。
「女性ファンはグループの友情を好むため、関係性の見えづらいソロの集まりだと、募金は減る傾向があります。今年は、現在の旧ジャニーズで1番人気のSixTONESがメインを務めたので、かなりの額になってもおかしくなかった。しかし、過去2年と比べれば低水準でした」
この2年は募金額が過去最高を連続で更新しているため、低く見えてしまうのは仕方ない。3年前、番組終了時点でのマラソン募金は2億2223万8290円だった。それと比べれば、今年は約1億6000万円多くなっている。
「ただ、どうしても昨年を基準に考えますから、SixTONESを起用しての落ち込みは日テレとしても予想外だったと思います。まだ募金はできますし、ファンが彼らのために募金をして、最終発表で伸びる可能性はあるでしょう。ただ、番組終了時点と最終発表の額はだいたい比例するので、どうなるか。募金額が低水準になれば、いずれ日テレは旧ジャニーズ系から他事務所のアイドルへの切り替えを考えるのでは」


















