夏本あさみは大胆水着で出し惜しみない“あざかわ”アイドル

公開日: 更新日:

 昨年からグラビアアイドル活動をしている京都府出身の25歳。スレンダー&Dカップのボディーラインが魅惑的です。

 昨年AbemaTVで行われた「全日本柔軟女王グラドルコンテスト」で優勝するなど、軟体グラドルとして有名で、ヒップを突き出し、腰から背中がほぼ直角に反るポーズは「あさみライン」と呼ばれ、称賛されています。

 以前はライブアイドルとして「放プリユース」などで活躍してましたが、グラビアへ転向すると、前向きで潔い。DVD発売イベントに登場する際の水着のアグレッシブさが半端ないのです。最近のグラドルイメージDVDは、超ハイレグ競泳水着だったり、ブラの布部分がまるで眼帯のような眼帯ビキニだったり、V字やY字やT字、うさぎの顔のような変形水着だったり、普通では着られない強烈インパクトの水着が多いのですが、いざイベントとなると控えめな自前水着だったりしがち。そんな中で“日本一エロすぎるグラドル”の森咲智美サンや、「若い娘には負けられない」と頑張ってくれている金山睦サンと並んで、アグレッシブに作品で着用している“攻めすぎ水着”で登場してくれるのです。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景

  5. 5

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  3. 8

    三谷幸喜がスポーツ強豪校だった世田谷学園を選んだワケ 4年前に理系コースを新設した進学校

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋