“大人ロリ”の存在感 真奈はヒトをとりこにする“釣り師”

公開日: 更新日:

 ジュニアアイドル時代から、際立つ存在感。現在は「大人ロリ」アイドルとして活躍中なのが真奈嬢(25)です。一瞬でヒトをとりこにする才能の持ち主(いわゆる「釣り師」)なので超ご注意ください。

 かく言う私も、一撃!くらった口です(笑い)。特に、小ぶりのおっぱい好きには威力抜群。“小さなおっぱいを愛する人”のための“まないたプロジェクト”で写真集「まないた」(メタ・ブレーン)をリリースし、「原寸大おっぱい図鑑」(一迅社)ではCカップ代表で登場。「週刊プレイボーイ」のグラドル番付では、16年「ちっぱい番付」で大関。18年「ちっぱい美巨尻番付」で張出横綱に。そして今年の「パンチラ番付」で横綱にもなっている活躍ぶりです。つまり水着もいいけれど、着衣での“ラッキースケベ”感がどれだけ魅力的かということでしょう。朝にチラ見せ写真をアップする“おはちら”企画など、SNSでも健闘しています。

 また昨年、「ゴッドタン」(テレビ東京系)で行われた、ささいなことでも笑ってくれる「ゲラ女王決定戦」で女王に。バラエティー番組でもかなり機能するタイプと思われます。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・梅野がFA流出危機!チーム内外で波紋呼ぶ起用法…優勝M点灯も“蟻の一穴”になりかねないモチベーション低下

  2. 2

    梅野隆太郎は崖っぷち…阪神顧問・岡田彰布氏が指摘した「坂本誠志郎で捕手一本化」の裏側

  3. 3

    「高市早苗首相」誕生睨み復権狙い…旧安倍派幹部“オレがオレが”の露出増で主導権争いの醜悪

  4. 4

    巨人・戸郷翔征は「新妻」が不振の原因だった? FA加入の甲斐拓也と“別れて”から2連勝

  5. 5

    国民民主党「選挙違反疑惑」女性議員“首切り”カウントダウン…玉木代表ようやく「厳正処分」言及

  1. 6

    時効だから言うが…巨人は俺への「必ず1、2位で指名する」の“確約”を反故にした

  2. 7

    パナソニックHDが1万人削減へ…営業利益18%増4265億円の黒字でもリストラ急ぐ理由

  3. 8

    ドジャース大谷翔平が3年連続本塁打王と引き換えに更新しそうな「自己ワースト記録」

  4. 9

    デマと誹謗中傷で混乱続く兵庫県政…記者が斎藤元彦県知事に「職員、県議が萎縮」と異例の訴え

  5. 10

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず