火将ロシエルが大胆グラビアを披露!コスプレのきっかけは「ネクラ克服」

公開日: 更新日:

 今回、そんな鍛え上げられたボディーをついにお披露目したというわけだ。

■人気コスプレーヤーがグラビア界に進出

 近頃は、えなこ(27)、桃月なしこ(25)、伊織もえ(年齢非公開)ら、人気のコスプレーヤーが写真週刊誌や青年マンガ誌の表紙やグラビアを飾ることもすっかり定着。

「コスプレファンとグラドルファン双方からの支持があるのだと思います。10年前の2011年ごろ、AKBのグラビア進出が話題を集め、グラビアアイドルの危機と言われたことがありましたが、今はコスプレーヤーに押されている感じです。コスプレーヤーは衣装や水着もギリギリまで攻めてくるし露出度も高い。しかも可愛くて巨乳系も多いですから“普通のグラビア”でも十分通用することが浸透してきた感じです」(織田祐二氏)

 コスプレーヤーの“限界ギリギリ”グラビア挑戦は大歓迎だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・梅野がFA流出危機!チーム内外で波紋呼ぶ起用法…優勝M点灯も“蟻の一穴”になりかねないモチベーション低下

  2. 2

    梅野隆太郎は崖っぷち…阪神顧問・岡田彰布氏が指摘した「坂本誠志郎で捕手一本化」の裏側

  3. 3

    「高市早苗首相」誕生睨み復権狙い…旧安倍派幹部“オレがオレが”の露出増で主導権争いの醜悪

  4. 4

    巨人・戸郷翔征は「新妻」が不振の原因だった? FA加入の甲斐拓也と“別れて”から2連勝

  5. 5

    国民民主党「選挙違反疑惑」女性議員“首切り”カウントダウン…玉木代表ようやく「厳正処分」言及

  1. 6

    時効だから言うが…巨人は俺への「必ず1、2位で指名する」の“確約”を反故にした

  2. 7

    パナソニックHDが1万人削減へ…営業利益18%増4265億円の黒字でもリストラ急ぐ理由

  3. 8

    ドジャース大谷翔平が3年連続本塁打王と引き換えに更新しそうな「自己ワースト記録」

  4. 9

    デマと誹謗中傷で混乱続く兵庫県政…記者が斎藤元彦県知事に「職員、県議が萎縮」と異例の訴え

  5. 10

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず