いしだ壱成の飽くなき女体への情熱…経験人数1000人「みんな違ってみんないい」

公開日: 更新日:

 俳優やミュージシャンとして活躍し、3度の結婚と離婚を経験したのが、いしだ壱成氏(48)だ。実父はタレントの石田純一氏(69)。血を争うように、いしだ氏も女性関係で数えきれないほど浮名を流してきた。その遊びっぷりは年々、激しさを増しているようですらある。女性に飽くなき探求心を燃やすいしだ氏に話を聞いた。

 ──近頃も女性関係の話題が事欠きませんね。

「僕は基本的に来るもの拒まず、なんです。昨年は60歳くらいの女性とエッチをしましたし。クラブで飲んでいたら、その子に『一緒に帰ろうよ』と言われて、そのまま……。俳優をしていると、演じる役柄が私生活に影響することもある。遊び好きの役をしているときはついついプライベートでも遊んでしまったり。ただ、最近は落ち着いています。悪徳プロデューサーの役を演じているけど、あまり私生活を引っ張られないようにしようとセーブしています」

 ──一部では「彼女が5人いる」という報道もありましたけど。

「やっぱり女性を追求したい。経験人数は1000人近いですが、『最高の1人を選べ』と言われても難しい。みんな違って、みんないいですから。だから、常に新しい女性を探しています」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  2. 2

    志村けんさん急逝から5年で豪邸やロールス・ロイスを次々処分も…フジテレビ問題でも際立つ偉大さ

  3. 3

    (4)指揮官が密かに温める虎戦士「クビ切りリスト」…井上広大ら中堅どころ3人、ベテラン2人が対象か

  4. 4

    今なら炎上だけじゃ収まらない…星野監督は正捕手・中村武志さんを日常的にボコボコに

  5. 5

    「高市早苗総裁」爆誕なら自民党は下野の可能性も…“党総裁=首相”とはならないワケ

  1. 6

    志村けんさん急逝から5年、更地になった豪邸の記憶…いしのようことの“逢瀬の日々”

  2. 7

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 8

    広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”

  4. 9

    広陵野球部は“廃部”へ一直線…加害生徒が被害生徒側を名誉棄損で告訴の異常事態

  5. 10

    (3)阪神チーム改革のキモは「脱岡田」にあり…前監督との“暗闘”は就任直後に始まった