いしだ壱成“一目ぼれ”の18歳下美女と熱愛→破局…金欠状態で「東南アジア進出」を目指す公算は?

公開日: 更新日:

 2018年に当時19歳だった24歳年下の女性と3度目の結婚をし、21年に離婚したいしだ壱成(48)に一足早い春が……。18歳年下の一般女性との熱愛を先週発売の「フライデー」が報じたのだ。2人は新宿・歌舞伎町のど真ん中を腕を組んで散歩していたといい、同誌の直撃を受けたいしだは、「共通の知人を介して、新宿の飲み屋で知り合いました。去年の年末くらいかな。ひと目見た瞬間からどタイプだと思いました」とのろけてみせたという。

 ところが報道以降、「ひつこいから嫌だ」などとけんもほろろに振られてしまったと「女性自身」のインタビューで吐露。2度目の妻とは自身のモラハラ、3度目の妻とも自身のうつ病が原因で離婚したといわれるが、再再婚も視野に入れていた新しい恋が交際1カ月でジ・エンドとなってしまったことを明かした。

 プライベートは散々なようだが、仕事はまた別。海外進出に興味津々で「今年は中国やフィリピン、ベトナムを拠点に活動していく」と周囲に話しているという。

「正直、今の彼の生活はラクではないと思います。地方を転々とし、昨年春に東京に戻ってきましたが、ドラマやテレビの仕事があるわけではなく、ほぼ金欠状態。このまま日本にいても展望が見込めないため、需要がありそうなアジアに目を向けているといいます」(民放テレビドラマ制作関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  2. 2

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  3. 3

    矢沢永吉&甲斐よしひろ“70代レジェンド”に東京の夜が熱狂!鈴木京香もうっとりの裏で「残る不安」

  4. 4

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  5. 5

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  1. 6

    長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?

  2. 7

    "お騒がせ元女優"江角マキコさんが長女とTikTokに登場 20歳のタイミングは芸能界デビューの布石か

  3. 8

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  4. 9

    菊池風磨率いるtimeleszにはすでに亀裂か…“容姿イジリ”が早速炎上でファンに弁明

  5. 10

    27年度前期朝ドラ「巡るスワン」ヒロインに森田望智 役作りで腋毛を生やし…体当たりの演技の評判と恋の噂

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  2. 2

    長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?

  3. 3

    トリプル安で評価一変「サナエノリスク」に…為替への口先介入も一時しのぎ、“日本売り”は止まらない

  4. 4

    "お騒がせ元女優"江角マキコさんが長女とTikTokに登場 20歳のタイミングは芸能界デビューの布石か

  5. 5

    【独自】江角マキコが名門校との"ドロ沼訴訟"に勝訴していた!「『江角は悪』の印象操作を感じた」と本人激白

  1. 6

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  2. 7

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  3. 8

    99年シーズン途中で極度の不振…典型的ゴマすりコーチとの闘争

  4. 9

    27年度前期朝ドラ「巡るスワン」ヒロインに森田望智 役作りで腋毛を生やし…体当たりの演技の評判と恋の噂

  5. 10

    今田美桜が"あんぱん疲れ"で目黒蓮の二の舞いになる懸念…超過酷な朝ドラヒロインのスケジュール