巨人橋上監督代行は本当に「今季限り」でいいのか…他球団から“引き抜き”に要注意

公開日: 更新日:

「当初私が想像していたよりもよくやってくれている」

 先日、巨人の山口寿一オーナーは、橋上秀樹監督代行(60)の手腕を称えてこう言った。

 5月下旬に阿部慎之助監督が不祥事で電撃辞任。チームに激震が走る中、交流戦開幕から指揮を執る橋上代行はセ球団で唯一、交流戦勝ち越し。この日の阪神戦を終えて、ちょうど阿部監督時と同じ46試合を消化。26勝18敗2分けの勝率.591と好調を維持している。

「橋上代行の就任以降、チーム打率は.242、1試合平均3.37得点。阿部監督時代の同.227、3.07得点を上回る。チーム防御率も3.09から2.71に大幅に改善した。24勝22敗で貯金2だった阿部監督時代から4倍となる8個の貯金をつくった。若手の浦田を1番に抜擢するなど、かねて育成が滞っていた若手がチームの中心に。外様ゆえに坂本や丸といった実績あるベテランも特別扱いはしない。おまけに、先日一軍昇格した2024年ドラ1の石塚もガマン強くスタメン起用し、才能の片鱗を見せ始めています」(放送関係者)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトバンク山川穂高が“戦力外”へ崖っぷち…3カ月ぶり復帰即スタメンは「最後通告」

  2. 2

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  3. 3

    キンタロー。は慎重にものまねしたにもかかわらず、袋叩きに遭った

  4. 4

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  5. 5

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  3. 8

    井伊直政(2)「遅れてやって来た若者」が、徳川家臣団第1位の禄高に

  4. 9

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 10

    横浜・織田翔希に「直メジャー断念説」が浮上!プロスカウトは依然として1位候補で密着マーク