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姫田小夏ジャーナリスト

中国・アジアを身近に捉える取材に取り組む。中国ウオッチは25年超、中国滞在経験も長い。アジア・ビズ・フォーラム主宰。日刊ゲンダイでの連載などをもとに「ポストコロナと中国の世界観 」(集広舎)。

<1>2本柱「IR」と「東京五輪」への期待 バブルは寸前ではじけた

公開日: 更新日:
観光バスの乗り入れすらない新国立競技場(C)日刊ゲンダイ

 令和3年夏の東京オリンピックは、外国人観光客ナシで幕を閉じた。これはインバウンド的に見てもあり得ないシナリオとなった。日本政府は東京五輪を視野に「2020年に4000万人」という目標を掲げ、訪日外国人客をかき集めてきたが、これがまったくの鳴かず飛ばずとなったのである。

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【連載】菅五輪に踊らされたインバウンドの惨状

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