森功
著者のコラム一覧
森功ノンフィクション作家

1961年、福岡県生まれ。出版社勤務などを経て、03年からノンフィクション作家として活動を開始。「ヤメ検 司法エリートが私欲に転ぶとき」「同和と銀行」「腐った翼 JAL消滅への60年」など著書多数。最新刊は「現代日本9の暗闇」(廣済堂新書)。

<第28回>ロコツだった「争点隠し」「自民隠し」の宜野湾市長選

公開日: 更新日:
表に出たのは進次郎だけ(C)日刊ゲンダイ

「宜野湾で勇気づけられる勝利を得ることができた」

 宜野湾市長選挙の結果を受けた翌1月25日、自民党役員会で安倍晋三首相は、そう気勢を上げた。沖縄で連戦連敗だった安倍政権では、あらかじめ敗戦を想定し「基地問題は国防の話、地域の選挙とは関係ない」と予防…

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