著者のコラム一覧
近藤大介講談社特別編集委員

1965年、埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、講談社特別編集委員。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も務める。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で岡倉天心記念賞を受賞。他にも『未来の中国年表』『パックス・チャイナ 中華帝国の野望』『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』『ふしぎな中国』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

「南シナ問題は話題にすべきではない」という主張

公開日: 更新日:

「今回も、まさに天啓は我らにありだった」

 今月18日、ある旧知の中国人がWeChat(中国版LINE)で、私にこう送り付けてきた。

 12日に、南シナ海における中国の主張を全面的に退ける常設仲裁裁判所の判決が下され、日本は喝采した。それから初の国際会議となるASEM… 

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【連載】習近平「アジア皇帝」への野望

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