著者のコラム一覧
近藤大介講談社特別編集委員

1965年、埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、講談社特別編集委員。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も務める。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で岡倉天心記念賞を受賞。他にも『未来の中国年表』『パックス・チャイナ 中華帝国の野望』『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』『ふしぎな中国』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

稲田防衛大臣に激怒 「対日戦争の準備を本格化させる」

公開日: 更新日:

「防衛大臣、稲田朋美――」

 8月3日に菅義偉官房長官がこう読み上げた直後、中国国営新華社通信は速報を打ち、警報を鳴らした。

〈稲田朋美新防衛相、57歳は、2013年に閣僚として初めて靖国神社を参拝して以来、安倍内閣の歴史問題に対する主要な強硬派大臣だった。歴史問題や… 

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【連載】習近平「アジア皇帝」への野望

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