“組閣ごっこ”写真が大炎上…岩屋毅防衛相は待望の初入閣

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 かねて防衛相としての入閣を望んでいた岩屋。「事実上『最後』となる安倍内閣で、派閥領袖の麻生副総理の推薦でねじ込んでもらった」(官邸事情通)のが実情だ。5日の記者会見では、新任の玉城デニー沖縄県知事が「米海兵隊訓練を海外に移転できれば、辺野古基地建設は不要」と主張したことについて「平素から(日米)合同で訓練する必要がある」と早速、官邸と足並みをそろえる主張を展開した。

 沖縄県で米軍による事件が頻発していたことを念頭に2002年に発足した日米地位協定の改定を目指す自民党議連に所属。副会長を務めた岩屋は当時、「(日米)互いの信頼のためにも改定する必要がある」と勇ましかったが、今月2日の就任会見では「協定のあるべき姿を不断に追及していく」と話すだけだった。

「岩屋氏は議連として米国に要望を伝えたこともあったが、聞き入れられなかった。当時の経験は“敗北”以外の何ものでもない。『もう恥をかけない』と、表立った発言は控えるしかないようだ」(沖縄県政関係者)

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