日本ハムはソフトBに対抗心むき出しも…CS突破へ「3位キープ」が得策の皮肉

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 何とか一矢報いたが、意識すべきは本当にそこなのか。

 日本ハムは6日、ソフトバンクにようやく3勝目(14敗)。敵地みずほPayPayドームでは、8試合目にして今季初勝利となった。

 とはいえ、すでにソフトバンクはマジック37が点灯し、日本ハムは7.5ゲーム差の3位。自力優勝も消滅した。

 新庄監督は試合後、「嬉しさなんて1ミリもない。今年これだけ負けて悔しさしかない」と対抗意識を剥き出しにしたが、もはや逆転Vは至難の業。CSで借りを返す--というのが現実的な路線だろう。

 だがそれにはまず、CSファーストステージを突破しないことには始まらない。問題はその相手が、苦戦中の西武ということだ。

 今季、西武とは勝ったり負けたりを交互に繰り返し、8勝9敗。チーム防御率2.92でリーグトップの西武投手陣を苦手としており、打率.223、15本塁打はいずれもパ5球団相手ではワーストだ。逆に西武には同最多の22本塁打を打たれている。

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