痛くない“永久タトゥー”が登場! イギリス発「貼るだけ」技術で針の恐怖を解消
タトゥーを入れる際には、複数の針で皮膚を繰り返し刺し、色素を注入するため、施術時には当然ながら痛みを伴う。しかし、英国のスタートアップ企業が「ほとんど痛みを感じない永久タトゥー」を開発し、注目を集めている。
開発したのはロンドンに拠点を置くスキンテクノロジー企業「サイファーX」。微細な針(マイクロニードル)を並べたパッチを皮膚に貼るだけで永久タトゥーを施せる「マイクロドット・タトゥー」を商品化した。同社は「世界初の痛みのほとんどない永久タトゥーシステム」としている。
開発のきっかけは、最高経営責任者(CEO)のフェルディナンド・コール氏自身が血液や注射針を苦手としていたこと。何世紀も変わらないタトゥーの施術方法を根本から見直そうと考え、美容分野で使われてきたマイクロニードル技術を応用した。
マイクロニードルは、美容医療で肌の再生促進や美容成分を皮膚に届けるために使われてきた極細針の技術。サイファーXは、この技術を応用し、色素を皮膚内に送り込むことで永久タトゥーを実現した。
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